Japanの"国際化"に賛成ですか?

ども。たくろーです。
イギリス人ってよくウォーター(水)のことウォアーって言うんです! ドン引きました

で!この前、ふとYahooニュースを見てて、今年が戦後70年という記事が目に入りました。いま日本はたくさんの軍事的問題を抱えてますね!

日本のリーダーさん、日本は平和のシンボルであって...(言いたいことたくさん)というのはまた今度書こうと思います。

日本は特殊な歴史と文化を持っているんです。
今回は、よく聞く国際化について考えて欲しいです。

まあ見た感じ英語話せて国際色豊かになって世界に追いつこうぜ的な感じ
めっちゃええ・・・わけない!
全然クールじゃないぞ

そもそも"国際化"って知ってるようーんやっぱなんやねんという言葉。よく聞く"グローバル化"と一緒に考えてしまう人も多いのではないでしょうか。全然違います。(ドヤ) 細かく説明すると吐き気がするんで、簡単に言うと

国際化:国同士が相互に交流して安易に他国と出入りしあうこと(いろんな分野で)
→国境がある

グローバル化:世界を1つ共通という意味
→国境がない

よし区別できたところで、さあこれ日本は可能でしょうか。

いろんな分野があって難しいしめんどくさいので、身近な教育の観点と歴史的な観点で国際化についてオラオラと考えていきたいと思います。

その前に!

みなさんは英語教育の早期化や、国際化による文化的な変化、ビジネス、歴史的背景から見て日本における"国際化"に対してどう考えていますか?
・英語小学校からやったほうがいい?
・もっと外国人の雇用ふやす?
なんでもいいです!

"考える"めっちゃ大事です。
ぜひちょっと考えてみてください

留学してるぼくが言うのもアレですが、日本の国際化には反対です。理由は次回のブログでえらそうに書かせていただきます。

ブログ見づらかったらすみません。読みやすくおもろくなるようにがんばります